初心者の方も、スロプロさんやパチプロさんも、分からない単語があればここでまとめてぜーんぶチェック!
「共通」「パチスロ」「パチンコ」「パチンコ館オリジナル」の4つのカテゴリ別に、五十音順に並んでいるので気になる単語がすぐ見つかる!!
ガンガン活用して、オンラインパチスロ・パチンコ用語マスターになっちゃいましょう★
また、このページをブックマークに保存しておくと、調べたい時にサクッと単語が引けるので便利ですよ♪
さらにカジノ派の方には、カジノ用語辞典もご用意していますので、興味のある方はご覧くださいね!
はじめに、オンラインパチスロ・パチンコの共通用語をまとめました!
ここでご紹介する言葉は、パチスロとパチンコの両方で使えるためどれも使用頻度高め!!
意外と簡単な言葉ばかり登場するので、サクッと覚えちゃいましょー★
あ行から始まる用語
パチスロ・パチンコの台に誰も座っていない / 遊技していないこと。
他の人が座っている台を打ちたい場合は、空くまで待ちましょうね♪
ボーナス終了後に1ゲーム目で再度ボーナスに当選すること。1P連とも呼ばれます。
4号機の「吉宗」が1G連搭載の代表的な機種です!
大当たりが確定したことを音や光で告げる演出のこと。
音でいうと高揚感を上げるキュイン、光は特定ランプの点灯などが挙げられます!
この演出が登場すると、脳汁が溢れ出しちゃうこと間違いなし!?
ART・AT中にゲーム数やセット数、大当たりゲーム数が追加されること。
ゲーム数で例えると、「残り20ゲームの状態で50上乗せになれば、残り70ゲーム数」になります!
上乗せを成立させて出玉を増やしちゃいましょー★
パチスロ、パチンコ両方のリール上に描かれている絵 (シンボル) のこと。
絵柄毎に役割が定められていて、メダルや出玉の払い出し枚数が異なります。
か行から始まる用語
パチスロ、パチンコの大当たりに関連する演出や抽選の濃厚さを数値化したもの。
カンストとは、カウントストップの略称のこと。
メダルや出玉の獲得枚数や、ボーナスの回数の数値をこれ以上表せない様を言います。
画面上では9999枚と表示されますが、獲得したメダルや出玉の数は正しく反映されるのでご安心を♪
ゲームの勝率を上げるためのテクニック。
パチスロでいうとビタ押し。パチンコならやめ打ちが代表的な例です!
食事休憩などで台を離れる際に使う札。
休憩札を使えば台を確保したまま休憩ができますが、時間制限が設けられているので注意です!
オンラインのパチンコ館では、Break/Quitを押せば休憩札と同じ目的で利用可能。時間制限が30分と決まっているので時間内に戻ってきてくださいね★
出現すれば大当たりの当選確率が高くなる重要な演出のこと。
機種により演出方法が異なるため、各種の激熱演出パターンを覚えておけばより一層楽しめちゃいますよ♪
さ行から始まる用語
賭けた金額と回収した金額によって出される結果のこと。
例えば、$10賭けて$50勝利した場合は収支$40となります。
ボーナスに当選してもすぐに放出せず、一旦機械の中に保存して決められた条件を満たすことで放出すること。ストックタイプの機種で遊ぶと連チャンへの期待度がUP★
機種による大当たりや確変、継続率などの性能のこと。
大当たりの確率によってライトミドルスペックやフルスペックなどと呼び方が変わります!
比較的ボーナスに当選しやすいゲーム数の区間のこと。
ボーナス当選の期待度が高いゲーム数を狙う、ゾーン狙いと呼ばれる攻略法も存在します♪
大当たりを匂わせる演出の一つ。
なお、当選した場合は本前兆、外れた場合はガセ前兆とも呼ばれます!
ボーナス終了後にすぐにゲームを即終了すること。
パチスロだとノーマルタイプの機種で即ヤメする行為、パチンコでは潜伏確変が多いようです。
ボーナス終了後に再度ボーナス当選の確率が高い機種もあるため、即ヤメする際は情報をしっかりと確認してから行いましょうね★
た行から始まる用語
ボーナス当選に期待できる出目のこと。
チャンス高めですが、ハズレもあるので注意です♪
機種に設置されている当たり確率や直近のゲーム履歴などが確認できるデータのこと。
遊技によって獲得した玉・コインのこと。
出玉が多ければ、万発や万枚と呼ぶこともあります★
通常ゲーム時に一定のゲーム数を超えると確実にボーナス、ARTやRTなどが当たること。
遊タイムと呼ぶこともあります。
天井のゲーム数や当たり内容は機種により異なるため、プレイする前にパチスロ・パチンコのルールを確認しましょう!
獲得した玉・メダルを入れていく箱のこと。
玉箱やメダル箱とも呼ばれることもあります!
な行から始まる用語
その日の出玉の状況や調子を表したデータ (スランプグラフ) が上下する様子のこと。
パチスロ : 有効ラインに払い出しのある図柄が揃うこと。
パチンコ : スタートチャッカーやアタッカーなどに玉が入ること。
は行から始まる用語
期待値が低いときに他のプレイヤーに打ってもらい、期待値が高くなった空き台を狙って打つこと。
通常ゲーム時の1回目の大当たりのこと。
例えば、通常ゲーム → ボーナス当選 → 通常ゲーム → ボーナス当選と同じ機種で大当たりが2回出た時は、初当たり2回と数えます♪
なかなかボーナスが当たらず、通常ゲームが長い間継続している状態のこと。
ハマるの語源は「深みにはまる」から来ているみたいですよ!?
や行から始まる用語
プレイを終了するタイミング (判断基準) のこと。
機種によって、ボーナス終了後193G消化後がヤメ時など目安が決まっています。
ヤメ時を考慮してプレイしてみてください!
ら行から始まる用語
大当たり確率がアップして次回の大当たりの期待値が高まる確変大当たりやAT・ARTが連続発生する状態を繰り返すこと。
大当たりを何度も当てること。
例えば、確変当たりを3回繰り返すと3連チャンとなります★
ここからは、オンラインパチスロで知っておくべき用語をザックリご紹介★
パチスロ初心者の方はもちろん! 特定の言葉の意味を再確認したいという方も、ここでスッキリ予習・復習しちゃいましょー!
また、実際にホールで遊技するパチスロとオンカジの違いをまとめた記事がこちらありますので、気になる方はぜひご覧ください♪
あ行から始まる用語
ATとは、アシストタイムの略称。
音声や画面上で押し順ナビが表示され、その指示に従うことでメダルを増やせる状態のことを言います。
AT中は大きな当たりが狙えるチャンス! 途中で遊技をやめないようにしましょう★
ARTとは、アシストリプレイタイムの略称。
ゲーム性はATと変わりありませんが、ARTはリプレイの確率が通常時よりも上昇します。
そのため小役が非成立となってもメダルが減らず、出玉を増やし続けることができるのが特徴です。
パチスロの5号機における小役同士の組み合わせや、小役 + ボーナスの組み合わせのこと。
例 : 7 + チェリー + BAR
配当の払い出しはありませんが、1枚役が揃うことでボーナス当選の確率をある程度察知することができます。
パチスロのストップボタンを押す順番のこと。
ボーナス中は押し順ナビが表示されることもあるので、その場合は必ずナビの指示に従いましょー!
か行から始まる用語
ドル箱にメダルがカチカチに詰められている様。
山盛りに詰められたメダルの見た目からその名前が付いたのだそう★
あなたもパチスロでカチ盛りレベルの大勝利を目指しちゃいましょ~!
パチスロのペイアウト率のことで、出玉率とも言われています。
台選びの際にぜひ参考にしてみると良いでしょう!
また、計算方法は以下の通りです。
「機械割 = 払い出し枚数 ÷ 3 (投入枚数) × 100」
機械割が100%の台をプレイすれば収支がトントンになる、というワケではないので要注意!
パチスロの押し順の1つで、ストップボタンを右→中→左と押していくこと。
順押しとは逆方向に押していくため、逆押しと呼ばれています。
Mr.Rich (ミスターリッチ) などの機種では、ボーナス時に押し順ナビが表示され、逆押しの指示があることも!
パチスロの押し順の1つで、ストップボタンを右→左→中と押していくこと。
この押し順はほとんどの機種でデメリットでしかないので、基本は順押しかハサミ打ちでプレイするのがおすすめです。
パチスロにおけるコイン持ちとは、メダル50枚当たりで回せるゲーム数の回転率のこと。
メダル持ちと呼ばれることもあります。
簡単に言うと、少ない枚数でゲームを沢山回すことのできる機種は、コイン持ちが良いと言えます★
パチスロにおける高確とは、ボーナスやATが当選しやすい状態のこと。
高確率を省略した呼び方です。
パチスロのボーナス当選や大当たりを知らせるランプのこと。
ピカピカ光ればボーナスで万枚獲得の可能性大?!
アツ~い演出が見られる大チャンスの到来です★
告知ランプの点灯パターンを知っておくと、期待度が分かるのでおすすめ♪
パチスロの4号機が撤退するにあたり、開発された機種のこと。
2005年から2022年までホールに設置されていた遊技機です。
4号機に比べると出玉速度は落ちるが、RTやARTなどの新しい遊技性が生み出されたのが5号機時代と言われています。
絵柄同士の間隔のこと。
パチスロでは、大体1リール21コマが基本!
目押しした際に狙った箇所に絵柄が止まらないことを「〇コマスベった」と表現します♪
ボーナス以外で、揃うと払い出しがある絵柄のこと。
パチスロでは主に、ベル、チェリー、スイカ、リプレイなどがあり、ボーナスに比べると払い出し枚数は少な目。
また、滅多に出ない小役が揃うことを「レア小役」と言います★
さ行から始まる用語
レバーを叩いた直後に、ボーナス成立した告知が行われること。
反対に、第3リールを停止した直後にボーナス告知が行われることを「後告知」と言います。
投入したメダルの枚数と、払い出された枚数の差のこと。
差枚の計算方法は、以下の通りです。
「小役やボーナスで獲得したメダル枚数 – 投入したメダル枚数」
パチスロで最も一般的な押し順で、ストップボタンを左→中→右の順に押すことを指します。
パチスロにおける、1Gで増加するメダルの枚数のこと。
純増は、以下の計算式で求めることができます。
「1Gの払い出し枚数 – 3 (投入枚数) 」
また、機械割からも計算することができ、計算式は以下の通りです。
「機械割 ÷ 100 × 3 (投入枚数) = 1Gの払い出し枚数」
「1Gの払い出し枚数 – 3 (投入枚数) = 1Gの純増枚数」
例えば機械割が110%の機種なら、1Gの純増枚数は0.3枚になるという見方となります★
小役やボーナスのフラグが成立していない純粋なハズレのことで、「完全ハズレ」とも言います。
ボーナス絵柄を高速で揃えるために、予め特定の出目をだしておくこと。
Gameの頭文字を取って使われている言葉で、1遊技や1回転を意味しています。
数字と一緒に表されることが多く「100G」といった形で表示されています。
小役が成立するタイミングで、同時にボーナスが重複して成立することを指します。
チェリー + ボーナスで重複当選することを「チェリー重複」、スイカ + ボーナスで重複当選することを「スイカ重複」と言います。
パチスロの画面の中央にある、3つのボタンのこと。
ストップボタンを押すと、回転しているリールが停止します。
赤7などのボーナス絵柄が、テンパイした時に鳴る特別な音の事。
ボーナス絵柄が2つ並んだ時に鳴ると、多くの場合BBやRBが確定します。
機種によってスペシャルテンパイ音は異なるので、注目してみると面白いですよ★
ミュートにしていると聞こえないので、パチスロは必ず音ありでプレイするのが鉄則です!!
た行から始まる用語
パチスロの目押しの一種で、赤7などの特定の目立つ絵柄を基準に、絵柄の目押しをすること。
例えばリール回転中に直視でスイカが見えず、スイカの3マス上部に赤7がある場合、赤7を枠下に狙えばスイカが狙えます。
このような方法で目押しすることが、タイミング押しと言います。
目押しになれていない方は、タイミング押しから挑戦してみましょう★
CTとは、チャレンジタイムの略称。
リール制御が解除され、ボーナスとリプレイ以外は狙えば揃う状態のことを言います。
なお、BB終了後、もしくは抽選で突入するのが一般的です。
ストップボタンを押した瞬間にリールが止まるので、ビタ押しで小役成立を狙っていきましょう!
CZとは、チャンスゾーンの略称。
ATやART、ボーナスの当選確率が高い状態のことを言います。
成功すればボーナス必至なので、CZ中はヤメたらもったいない!!
CZに突入したら、気張って勝利を狙っていきましょう★
ボーナスや小役が揃う確率が低いこと。
低確率の略称で、高確の対義語です。
リール時に停止した時の、絵柄の並びのこと。
な行から始まる用語
パチスロの押し順の1つで、ストップボタンを中→左→右や中→左→右と真ん中のストップボタンから押していくこと。
目押しができる方なら小役が揃えやすいというメリットはありますが、基本的にはあまり使用しない打ち方です。
は行から始まる用語
パチスロの押し順の1つで、ストップボタンを左→右→中と押していくこと。
中リールに取りこぼす小役が多い機種をプレイしているときに、有効な打ち方と言われています。
1コマもズレることなく、絵柄を狙った箇所に止めること。
目押しはリール上に絵柄を止めることを目的にするのに対し、ビタ押しはリール上の上段、中段、下段といった細かな範囲で目押しすることを言います。
ビタ押しを習得すれば、メダルの獲得枚数を増やすことができるかも…?!
また、ビタ押しができるかできないかで、パチスロの技量の差が出るとも言われています。
パチスロで最も大きい当たりのこと。
REGULAR BONUSによりもメダルの払い出し枚数が多いのが特徴です。
BBに突入したら万枚も夢じゃない…?!
パチスロでボーナスや小役が成立しそうな状態のこと。
よく「プレミアフラグ」や「最強フラグ」「フラグが立たない」といった感じで表すことが多いです。
フラグが成立 = ボーナス、小役が当選したということになります。
パチスロのリール、もしくはその周辺が点灯すること。
フラッシュの点灯パターンにより、小役入賞やボーナスの期待度を示唆している場合があるので見逃し厳禁★
注意してフラッシュの点灯パターンを観察しましょう!
パチスロのリール上に存在する、メダルの払い出しに関わらない絵柄、絵のこと。
目押しせず、絵柄を狙わずに適当に打つこと。
オヤジ打ちという言葉は最近あまり使われておらず、フリー打ちと呼ぶのが一般的です。
通常ゲームからボーナス中までフリー打ちで楽しめる機種もあるので、ビギナーさんはフリー打ちOKな機種を選ぶと良いでしょう!
ま行から始まる用語
パチスロでメダルの払い出しが1万枚に達した状態のこと。
スロッターは万枚を出すのが夢という方も多いでしょう。
他にも、メダルを1万枚以上獲得したことを「万枚オーバー」と言います。
さあ、あなたも万枚獲得を目指してレッツプレイ!!
回転しているリールをランダムに止めるのではなく、特定の絵柄を狙ってストップボタンを押す行為のこと。
目押しのメリットは、小役の取りこぼしによるメダルの損失を防いだり、ボーナス絵柄を揃えて出玉を増やしたりといった点が挙げられます。
パチスロで技術介入が必要な機種をプレイする際、目押しを習得していれば有利にプレイすることができるでしょう★
や行から始まる用語
ATやART、またはボーナス中のこと。
指示機能のナビが発生する期間でもあり、ゲームが有利に進められる状態のことを指します。
1992年に規則の改正により製造されたパチスロ機の呼び名のこと。
一般的に、ボーナスストック機能や天井機能が付いている機種を指します。
当時は多くのスロッターが熱狂したため、4号機がホールに存在した時代を「4号機時代」と呼ぶほど。
規制が強化されたことにより2007年にホールから完全に撤退しましたが、その後は5号機や6号機が登場しています。
オンラインパチスロでは、そんな4号機全盛期に人気を博したストック機を思いっきり楽しむことができますよ★
ら行から始まる用語
あと1つ絵柄が揃えばボーナスが揃うこと、もしくはボーナスが揃う状態を知らせる出目を表しています。
要するに、大当たりが狙えるビッグチャンス到来ってこと★
通常3本できている、絵柄が表示されている帯のこと。
メダルを投入すると回転し、ストップボタンを押すと停止します。
1リールに対して21個の絵柄が描かれているのがほとんどです。
再遊技となる絵柄、役のこと。
リプレイが揃い入賞すれば、次のゲームでメダルを使うことなくプレイすることができます。
揃ったらラッキー★
RTとは、リプレイタイムの略称。
パチスロでリプレイが成立しやすい状態のことを指します。
リプレイ確率が大幅にアップすることでメダルが少しずつ増えていくか、現状維持が狙えます。
パチスロのボーナスゲームの一種。
BB (BIG BONUS) に比べると、獲得できるメダルの枚数は少ないことがほとんどです。
基本的に小役よりも大きな配当が払い出されるので、当たると結構嬉しい♪
パチスロでリールを回転させるためのスタート装置のこと。
レバーを叩くことでリールが回転し、ストップボタンを押すことでリールが停止します。
わ行から始まる用語
リールの絵柄が見える小窓以外の部分のこと。
リール上に上段、中段、下段と絵柄が見えている状態で、上段より1コマ上を「枠上」、下段より1コマ下を枠下と言います。
次に、オンラインカジノでパチンコを楽しめるパチンコ館で遊べるオンラインパチンコの重要な用語を解説していきます♪
また、ベラジョンでは オンカジとパチンコの違いを解説した記事もありますので、気になる方はぜひ読んでみてください。
あ行から始まる用語
パチンコで大当たり当選時に開放される入賞口のこと。
画面中央下部に位置していることが多く、ボーナスに当選したら玉をこのアタッカーを狙って玉を打ちます。
実際のパチンコとは違い、オンパチではラウンドはなく、アタッカーに玉が1つでも入ればボーナス全額が払い出される仕組みになっています。
別名「ヘソ釘」。液晶画面の中央下、スタートチャッカーの上にある2本の釘のこと。
実店舗のパチンコではこの命釘の開き具合によって入賞率が左右されるため、釘読みが重要になりますが、オンパチではそのような設定の差はありません。
そのため、命釘もあくまで演出の1つとしてとらえておきましょう。
絵柄が揃ったり、パチンコ玉がVゾーンに入ったりすることでトリガーされる当たり演出のこと。
大当たりが発生する確率を「大当たり確率」、大当たり時に獲得できる玉数を「大当たり出玉」と呼びます。
か行から始まる用語
「確変確定」の略。
発生した場合に、確変大当たりが確定する演出のことを指します。
「確率変動」の略で、通常時よりも大当たり確率がアップしている状態のこと。
別名「役モノ」とも言います。
液晶演出とボタンなどの動きが連動し、プレイヤーがリーチ演出を楽しみながら遊技できるしかけのこと。
液晶演出の範囲を超えた視覚的な演出が楽しめるので、パチンコのギミックにこだわる人も多いんだとか…?
パチンコ台の盤面に打ち込まれている釘のことで、パチンコ玉の動きを左右します。
魚などのキャラクターの群れが画面を横切る演出のこと。
大当たりを示唆する激アツ演出の1つです。
確変モードで、再度大当たりに突入し連チャンとなる確率を表したもの。
継続率が高いほどループしやすく、連チャンが期待できます。
パチンコ盤面に配置された釘やギミックの並び方のこと。
さ行から始まる用語
パチンコで大当たり絵柄が揃った後に、絵柄を再度抽選する演出のこと。
通常大当たりから確変大当たりなどに昇格することもありますが、そのままの場合もあります。
パチンコで打った玉と払い出された玉の差。
画面中央下部に設置されていることが多いポケットのこと。
ここにパチンコ玉が入ると、リールが回転して抽選が行われます。
パチンコを打つ際に、玉を打ち出す力の加減のこと。
実店舗のパチンコではハンドルの握り加減などで調整しますが、オンラインパチンコではストロークは常に一定になっています。
通常のリーチよりも期待度の高い演出が発生するリーチのこと。
「SPリーチ」と表示されている場合もあります。
STまたは「スペシャルタイム」とは、制限回転数以内で大当たり当選しなければ確変モードが終了する仕組みのこと。
演出上は通常時と変わらないが、内部で確変状態になっている時のこと。
た行から始まる用語
あと1つ止まれば大当たり…という絵柄が2つある状態のこと。
ビンゴのリーチと同じような感覚です。
大当たりが連続せず、1回限りで終わってしまうこと。
確変などに繋がらないノーマルな大当たりを作り出す図柄のこと。
確変状態であるにも関わらず大当たりとならず、通常モードに戻ってしまうこと。
「突然確変」の略で、大当たり後ではなく、通常モードから直接確変に入ること。
または、出玉のない大当たり演出を通って確変に入るパターンもあります。
「突然時短」の略。
突確と同じように、通常モードから直接時短に入ること。
「突然通常」の略。出玉のない大当たりが出ながらも、通常モードに戻ること。
特定のタイミングで、打ち出しを止めるパチンコの打ち方のこと。
オンパチでは、STOPボタンを操作することで止め打ちします。
な行から始まる用語
特別な演出のない通常のリーチ。
スーパーリーチと比べると大当たり期待度は低めです。
は行から始まる用語
パチンコ玉を発射するために回す装置のこと。
パチンコ館の台では画面左下部にあり、その下のパワーゲージを右にスライドさせることで玉が打ち出されます。
大当たりがストックされること。
1回のチャンスで2つ以上の玉が当選した場合に、大当たりが持ち越される時のことを指します。
主にボーナスゲーム後に突入する、無料モードのこと。
通常時よりも当選確率が大幅にアップするので、見事フリーゲームに突入すれば万発獲得の期待大★
パチンコ玉がスタートチャッカーに入賞することによって、リールが回転するなどして図柄が動くこと。
ま行から始まる用語
パチンコで玉を1万個以上出すこと。
レートや換金率などによって左右されるのでキャッシュ換算額は一概には言えませんが、万発獲得はパチンコ愛好家なら誰もが夢を見るもの。
パチンコ館では、実店舗のパチンコでは想像もできないような万発ラッシュをお楽しみいただけます!
パチンコで、打つと無駄になってしまう玉のこと。
大当たり中のラウンド間など、無駄玉が発生するタイミングでは止め打ちをするのがおすすめです。
ら行から始まる用語
パチンコで同じ図柄が2つ揃い、あと1つ止まれば大当たり確定となる時のこと。
リーチ時には大当たりを期待させる「リーチ演出」が起こります。
最後に、ベラジョンのパチンコ館で遊ぶ上で知っておきたい単語をご紹介!
一般的なパチスロやパチンコでは耳にしないオンラインパチンコのオリジナル用語もありますので、プレイ前にしっかり確認★
あ行から始まる用語
ゲーム画面上部の情報パネルに表示されている「Exchange」は、1玉・1枚当たりの換金率のこと。
例えば、換金率80%の台で100枚のメダルを獲得した場合、換金できるのは80枚になります。
パチンコ館で獲得した利益は
利益= (獲得した玉数・メダル数) x レート x 換金率
で計算されます。
か行から始まる用語
ゲームを遊技中、30分間操作が行われなかった場合、台占有防止のために強制的に清算が行われること。
AUTOプレイ時の放置は未操作とはなりませんが、ボーナス開始・終了時などにAUTOプレイをストップする設定の場合は注意が必要です。
操作を忘れていると、ボーナスに入ったにもかかわらず強制清算されてしまう場合があります。
ゲーム画面上部の情報パネルに表示されている「Games」は、前回の当たりからのゲーム数を表しています。
さ行から始まる用語
千両箱は、お馴染みのドル箱10個分を兼ね備えた箱のこと。
パチスロは万枚、パチンコの場合は25,000玉を収納することができます!
圧倒的な出玉数を誇るオンラインパチスロ・パチンコならではの特別機能です★
た行から始まる用語
Denomi (デノミ) とは、レートとも呼ばれ、1玉・1枚当たりの貸出料金のことを指します。
例えばDenomiが0.20のパチスロ機種の場合、メダル1枚=0.2ドルということになります。
一般的にデノミの数値が高いほど、より大きな利益が期待できますが、リスクも高くなるので注意が必要です。
情報パネルに記載された「Total Games」は、その台の1日の総プレイ数を表しています。
その日の全ゲーム数なので、自分だけでなく他のプレイヤーが遊んだ回数も含まれていることがあります。
な行から始まる用語
画面上部の情報パネルの「Number」は、そのフロア内の台番号を指します。
は行から始まる用語
情報パネルの「Bonus」は、その台の1日の総ボーナス当選回数を表しています。
その日の全当たり数なので、自分だけでなく他のプレイヤーの当選回数も含まれていることがあります。